payments for an agent-native internet

Agentのための
支払い基盤をつくる。

SubEthaは、ソフトウェアが自律的に価値を交換できる世界に向けて、支払う・受け取る・責任を持つための境界を設計するプロジェクトです。

01 / why now
なぜ今つくるのか

Agentが動く経済には、
新しい支払いの境界がいる。

SubEthaは、agent/API時代の価値交換をどう設計できるかを考えるプロジェクトです。

Agentが複数のAPIを選び、呼び、支払うなら、決済は単なる送金ではなく、参加者間の責任と可視性を含むインフラになります。

SubEthaは、支払いをagentの行動に接続しながら、誰が何を観測できるかを明示できる仕組みを目指します。まずは小さな環境で、実現可能性と境界を確かめます。

実現したい利用シナリオ

  1. agentがAPIを自律的に発見する
  2. providerが条件に応じて価値を返す
  3. 支払いと利用結果を責任分界する
  4. 観測可能性を前提に運用を設計する
02 / the boundary
SubEthaの設計思想

価値交換を、
境界ごとに設計する。

支払いの参加者と観測者を分け、責任・可視性・依存関係を同時に扱います。

支払いの実行側 PARTICIPANTS

PAYER / AGENT

APIを呼び、支払いを開始するagent、wallet、利用時刻などを扱う

PROVIDER

resourceを返すAPIリクエストと支払い結果を照合する

FACILITATOR

外部サービス境界verify / settleや運用メタデータを扱う

観測され得る領域 OBSERVERS

CHAIN / RPC

公開台帳と接続点transaction、時刻、金額、ネットワーク情報

OPERATORS

運用上の記録Provider、facilitator、ログ、rate limit、障害情報

WHAT WE DO NOT CLAIM

完全匿名ではない相関、timing、amount、IPなどを消す保証はしない

検証対象:payer ↔ providerの対応関係を単純なtransferとして読む難しさLOCAL / NON-PRODUCTION POC ONLY
03 / validation phases
検証の進め方

主張を大きくする前に、
境界を小さく検証する。

PoCの成功は、商用価値、production適用性、第三者監査の代わりにはなりません。

PHASE 01

要件を分ける

利用者・観測者・守りたい対象・許容するメタデータを整理する。

THREAT MODEL
PHASE 02

フローを試す

x402 v2のpayment flowと、burn確認後のaccepted境界をlocalで確認する。

ACCEPTED / BURN CONFIRMED
PHASE 03

後続を分ける

proof-gated mintをfinalizedとして扱い、責任分界と未検証部分を記録する。

FINALIZED / ASYNC
04 / responsibility
責任分界

仕組みを導入する前に、
担当する範囲を明示する。

SUBETHA

scheme / provider integration

x402 v2へのSubEtha-specific scheme接続と、Provider側の外部Facilitator境界を検証対象とする。

EXTERNAL RAIL

決済レールと依存先

Facilitator、official zERC20 toolchain、RPC、chainは外部依存。SubEtha packageにruntimeやSDKを同梱しない。

OPERATOR

運用・鍵・ログ

鍵管理、TLS、rate limit、ログ保管、障害対応、法務・規制判断は導入主体側の別レビュー。

05 / current status
いまの提供範囲

いま提供しているのは、
検証可能なlocal PoCです。

検証対象

実装と一次情報で確定した範囲を、local / non-production環境で確認します。

  • x402 API支払いフロー
  • payer / provider / facilitatorの境界
  • accepted / finalizedの二段階
  • threat modelとメタデータ

約束しないこと

未監査のPoCから、productionの安全性や商用利用可能性を推論しません。

  • 完全匿名・完全追跡不能
  • production-ready・監査済み
  • 商用提供・SLA・サポート
  • 公式パートナー・正式採用
06 / next conversation

あなたのagentは、何に支払うでしょうか?

agent、API、価値交換のシナリオを持ち寄ってください。参加者、境界、観測者、そして有用な検証方法を一緒に考えます。

[ CONTACT URL TBD ]

※ 現時点では外部送信先未確定。ボタンは仕様プレースホルダーです。

07 / FAQ
誤解を減らす

ビジョンには、
正直な境界を添える。

agent-native internetに向けて、自律的なソフトウェアが価値を支払い、受け取り、明確な境界の中で責任を持てる支払い基盤を探るプロジェクトです。
現在のartifactは、支払いフロー、責任分界、観測可能性の前提を検証するlocal / non-production PoCです。
いいえ。完全匿名や完全追跡不能を保証しません。観測者、データ、メタデータ、相関可能性を設計上の問いとして扱います。
このページでは、そのような表現をしません。名称・ロゴ・公式関係・採用事例表記・商用/production利用の条件は、正式な確認と許諾の対象です。